12.14.2010

Contemporary Art in Thailand

何故かいきなり、現代芸術のオープニングレセプションに招待されている。ここタイの首都バンコクで俳優として活動しているヤス君が、NAT君と二人で、今月パフォーマンスを行うのだが、その会場となる芸術センター(Bangkok Art & Culture Centre) の学芸員から「現代芸術展覧会のレセプションがあるから、よかったら来てください」と、招待状を渡されたのだ。もっとも、一緒にいたヤスとNATに招待状を渡す際に、たまたまその場にいたボクにも招待状を渡しただけ、なのだけれども。

発展著しい東南アジアの国・タイの現代アートといっても、あまりイメージできないのではないだろうか。それは私も同じであったが、やはり、この国にも、多様なイメージとアイデアを持つ、尖ったアーティストがいた。その一部の写真と動画をリンクしたので、興味のある方はぜひ、意表をつくアートを見て頂きたい。意図の理解が難しい展示ではあるが、心の中の何かを噴き出そうとするエネルギーは、とても強く伝わってくる。

レセプションは、タイ語と英語でスピーチが行われ、タイ人ばかりでなく白人も、そして我々日本人も招待されており、国際色豊かなパーティーである。芸術もまた、お互いに影響し合って発展していくものであろうから、この国のアートが、今後、様々な国の人たちと関係しつつ、どのように進んでいくことになるのか、とても興味を持っている。

なお、この展覧会は、ショッピングセンターであるMBKセンターと交差点を挟んで向かい側のBangkok Art & Culture Centreで、来月1月6日まで行われる。規模は、大変コンパクトな展覧会なので、あまり時間は取らないと思われる。バンコクに寄る予定のある方は、ショッピングついでにご覧になってみてはいかがだろうか。





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